児童英検オンライン版の教材、一体どういうものなのかわからなかったのですが、公式サイトの説明を見てみると、かなり魅力的だなと感じました。これなら子供も楽しそうに英語のリスニングができると実感できます。。。

どのような教材か?
まずブログなどと同じようにマイページのようなものがあるので、全てはそこからスタートします。最初に『ドリル&ゲーム』という項目でリスニングの勉強を行います。勉強と言っても『学校』『身体』『場所』などの項目から好きな項目を選び、そこで表示される絵に描かれているものを1つ1つクリックし、単語のリスニングを行うという内容です。絵をクリックすると英単語を喋ってくれるので、操作も簡単で、カラーで親しみやすい絵なので子供も楽しく覚える事ができそうです。そして全ての英単語を聞き終わると、その項目を復習する為のゲームができるようになります。ゲームを利用して覚えるというのがさすが子供の心を掴んでいるなと感じます。そして、これらの次に児童英検テストがくると思いきや、項目毎の『もぎテスト』でさらにしっかり復習をします。これもテストを終えれば良いわけではなく、全て8問以上正解しなければ児童英検テストを受ける事はできませんから、かなり地盤をしっかりと固めてくれるなといった安心感があります。対象年齢は3歳〜中学生までとなっています。

児童英検オンライン版「子ども向けリスニング教材」の口コミ
まずパソコンを利用するという事から、小さな頃からパソコンを使っている子が利用する場合が多いようです。そして幼い頃から楽しく(ココが重要)学べるという事で、将来の英検などにも役立っているなと感じる子が多いようです。一番多かった意見は、やはりゲーム感覚で学べるところが良いようで、子供が自ら進んで学ぶのが最大のメリットのようです。さらに、児童英検のオンラインテストとセットで教材が販売されているので、価格も少々お得になっています。

児童英検の勉強方法について

幼児や小学生が受けるのにちょうど良いレベルの『児童英検』。ではこの児童英検を受けるには、どのような勉強をすれば良いのでしょう?

独自に学習する
児童英検は主にヒヤリングの能力が必要になってきます。ですから英語を聞きとる能力をつける為に、聞き流しなどの学習法が有効だと思います。英語版のアニメDVDを見せたり、英語のCDを聞かせたりするのもとても効果的です。もちろんそれだけでは合格できませんから、基礎的な英会話や英単語の聞きとり、理解ができるようにしましょう。

英会話教室へ通う
英会話教室へ通うという方法もあります。ちなみに英会話教室によっては、児童英検対策の授業があったり、教室で児童英検を受けることができるところもあります。英会話教室では自宅で学ぶのと違い、講師から発音の違いなども教えてもらえるので、ヒヤリングの上達は早いかもしれませんね。

オンライン版で学習する
児童英検公式サイトには『児童英検オンライン版』というものがあります。こちらは有料ですが、ドリル&ゲームというオンラインで利用する学習教材を利用して学ぶもので、学習から児童英検受験までセットになったお得なプランです。児童英検のサイトが運営しているものですから、試験のポイントを押さえてしっかり学習できます。反復学習等も取り入れられており、児童英検受験には一番有効なのではと思います。もちろんアニメーションを利用して、楽しく学習できるようになっています。試験の料金もセットになっていますし、期間が決まっているのでダラダラせず目標を持って取り組めますし、料金もそこまで高額ではないので、下手な英語教材を購入するよりも効果的だなと私は感じました。

オンライン版のペーパー版の違いは?

児童英検にはオンライン版とペーパー版があります。大きな違いはもちろんオンラインでパソコンを利用して受けるというものと、用紙に書き込んで受けるという違いです。その他に何か違いはあるのでしょうか?

受験できる時期
まずオンライン版は、NET環境があればいつでもどこでも受験が可能です。それとは異なるのがペーパー版です。こちらは年3回となっており、6月、10月、2月の1週間です。グループで申し込みをし、複数人数で検定会場(代表者が確保します)にて受ける事となります。主に英会話教室などで受けられる事が多いようですね。

受験内容
基本的に受験時間(BRONZEが30分、SILVERが35分、GOLDが45分)に違いはありませんし、受験内容(英語を聞いて正しいと思った絵や文などに○をつけるだけ)にも変わりはありません。ただし、試験問題は異なるようです。

まとめ
児童英検の目的はあくまで英語に親しんで興味を持ってもらう為のものです。通常の英検と違い、英語を聞いて理解するという事が主体となっており、『英語』というより『英会話』に役立つものではないかと思います。また、小さい頃から英語の検定に慣れておくと、英検までスムーズに進むといった意見も聞かれます。子供に強要するのではなく、あくまで子供も楽しむ事が前提です。ペーパー版でもオンライン版でも、子供が楽しくできればどちらでも良いのではないかと思います。ただし、ペーパー版の場合は会場での受験になりますから、ある程度検定中におとなしくしている事が必要になります。年齢が小さい子供はオンライン版を利用するというのも良いでしょう。

児童英検の受験方法の紹介

基本的な受験方法はペーパーテストとオンラインテストの2つがあります。ペーパーテストはグループでの申し込みが必要で、年3回(6月、10月、2月の1週間)グループ会場で実施されます。個人での受験はオンラインテストの利用になり、いつでもどこでも受験可能です。ちなみに児童英検オンライン版には、ドリル&ゲームというオンラインで利用する学習教材も購入できます。こちらは学習教材の有効期限が1ヶ月なら○円、3ヶ月なら○円、6ヶ月なら○円というように、有効期限によって価格が異なります。オンラインテストとセットでも販売されており、教材とテスト、個々で購入するより少しお得になっているようです。教材の対象年齢は一応3歳〜中学生までのようです。

検定料や検定時間
検定料金ですが、BRONZEが2,000円、SILVERが2,200円、GOLDが2,400円となっています。検定時間はBRONZEが約30分、SILVERが約35分、GOLDが約45分です。

検定内容
検定にはペーパーテストとオンラインテストがありますが、基本的に問題レベルは同じものです。しかしペーパーテストとオンラインテストの問題は別の問題となります。

ペーパーテストを受けたい
冒頭に少し書きましたが、ペーパー版を受けるにはグループ(5人以上)での申し込みが必要です。場所は自宅などでも大丈夫なようです。実施する会場を確保し、代表者がグループ登録をし、試験の申し込みを行います。自分たちで行っても良いですが、英会話教室によっては児童英検が受けられるところも増えているようなので、そちらに通いながら受けるというのも良いかもしれませんね。

児童英検のグレード

現在多くの幼児や小学生が受験している『児童英検』。普通の英検が数字による階級なのとは異なり、児童英検の階級はBRONZE(ブロンズ)、SILVER(シルバー)、GOLD(ゴールド)という3つのグレードに分けられています。ではこのグレードはレベル的にどれくらいのものなのでしょうか?

BRONZE
まず初めて受験する児童はこのBRONZEからになります。受験目安として書かれているのは塾などで半年から1年程度の学習、小学校で1年半〜2年程度の学習レベルとされています。もちろん家庭内での学習でもOKです。試験内容としては、出てくる絵に合う文を1,2,3のうちから答えたり、短い文を聞いてそれにあう絵を答えたり、基本動詞を使った命令文を聞き、それに合った絵を選ぶなどです。BRONZEは小学校での英語活動を意識した問題構成となっています。

SILVER
SILVERの受験レベルとしては、BRONZEを受験して80%以上の正解率だった場合、塾などで1年〜2年程度の学習、小学校で2年半〜3年半程度の学習レベルとされています。また、BRONZEでは不必要だった文字の学習も1〜2年必要となってきます。試験内容としては、音声で問いかけ文を聞き、それに合った応答を選ぶものや、音声で2人の会話を聞き、それに合った絵を選ぶもの、3つの絵を見てそれらに共通する頭文字を選んだりするというものです。

GOLD
最後にGOLDです。GOLDの受験レベルとしてはSILVERを受験して80%以上の正解率だった場合、塾などで2年〜3年程度の学習、小学校で4年〜5年程度の学習、文字の学習も2年半〜3年程度必要とされています。試験内容としては、物語などのまとまった文章を聞き、それに合った絵を選ぶというものや、絵を見ながらその状況についての説明を聞き、それに合った質問文を選ぶというものなどです。

サンプル問題をやってみて
全てのグレードのサンプル問題をやってみましたが、SILVERでは恥ずかしながら1つ間違えてしまいました。GOLDはもっと高度でしたね。SILVERもGOLDも、まとまった文章になってくるので、リスニングが難しくなってきます。私の場合、紙に文として書いてもらえればまだわかるかもしれませんが・・・。やはりリスニングできる耳があるとないとでは違いますね。聞く耳を育てる事は大切だなと感じました。

児童英検とは

先日夕方のニュースで、英検を受ける子供たちが増えているというニュースを見ました。受けた子の話を聞いてみると『学校でみんなが受けているから』『自分の力がどれくらいなのか知りたかったから』という言葉が聞かれました。ちなみにその子たちが受けていたのは英検(実用技能英語検定)で、英検というのは一番下の階級(5級)でも中学初級程度のレベルとなっています。では中学校までは英語に関する検定などはないのでしょうか?

児童英検
1994年、(財)日本英語検定協会により、児童向けのゲーム感覚のリスニングテストが開発されました。これが『児童英検』です。児童英検は英検とは関連のない異なるテストであり、文法などの問題はなく、全て英語を聞いて○をつけるだけの単純なテストです。英検を受けるまでの幼児や小学生の時期に受ける事ができる試験です。階級は級ではなくブロンズ、シルバー、ゴールドという3つのグレードに分けられています。受験状況をみると小学生での受験が一番多く、中でも8歳辺りでの受験が一番多いようです。

児童英検の効果
小学校高学年から英語が必須科目となっている昨今、幼児や小学生から英語や英会話を習いに行く子供も増えています。しかし多くの人が知っている英語の検定『英検』は中学校初級レベルの検定です。という事は、それ(中学入学)までに英語の学習は始まるのに自分のレベルを知る事ができる検定というのはないという事なのでしょうか?そこで出てくるのが『児童英検』なわけです。子供はこういった検定を受ける事を目標とする事で学習意欲が湧いたり、検定を受けて自分のレベルを知る事で学習への意欲が湧いてくる事も多いです。将来の英検に向けて、練習感覚で受けてみるのも効果的だと思います。